お気づきかと思いますが、院長・副院長とも新潟県民のくせに関西弁(っぽい訛り)がぽろっと出ます。
学生時代から二十ウン年、長く関西圏に住みすぎたのです。
ちなみに、大学に入学して初めて福井県に行ったとき、副院長は、不動産屋のおじさんが話すコテコテの福井弁のヒアリングができませでした。
同じ日本なのにえらいとこへ来てしまった!と思いましたが、いつしかすっかり慣れました。
更に副院長は大阪で修行したこともあり、関西弁も取り込んでしまい、なかなかイントネーションも直りません。
「そうだね」を「ほやねぇ」「ほやってねぇ」、「辛い」を「しんどい」「えらい」と言ってますが、大目にみてやってください・・・