さすがにもう大雪の心配はなくなりましたね。
空気が、春の匂いになったなあ・・・と感じる今日この頃です。

さて、春といえば山菜!
副院長は、幼少時は新潟県の結構山の中に住んでいたため、母に連れられてよく山菜採りに行っていました。
わらび、土筆、タラの芽といったメジャーどころも採ってましたが、一番好きだったのは「シオデ」でした。
山のアスパラガスともいうらしいですね。
これが、結構レアな山菜らしいことを大人になって知りました。
大学生の時分にも、山がすぐ近くだったので探しに行ってみたのですが見つけられませんでした。
子どもの時には、スーパーの袋一杯採れた記憶しかないのですが。

もう一度お目にかかりたい。